2022-01

OpticStudio

[69] OpticStudio 22.1 リリース、新機能レビュー

2022年1月25日にリリースされたZemaxソフトウェアの新バージョンから、リリースノートを参照しながらOpticStudio22.1の新機能をレビューします。
光学ニュースピックアップ

[68] 光学ニュースピックアップ (2022年1月)

最近の光学ニュースから、Zemax (Ansys)、ウシオ、スタンレー、NTTなどの情報をピックアップしました。
OpticStudio

[67] 回折面の位相形状(モジュロ2π)_バイナリ2面を使用した回折光学系(2)

OpticStudioの回折面の位相形状について、モジュロ2πの処理とモジュロ2π後の位相形状が波面に与える効果を説明します。このページで参考にした技術記事(ナレッジベース)は、バイナリ 2 面を使用した回折光学系の設計方法です。
OpticStudio

[66] 回折面の位相の符号規則_バイナリ2面を使用した回折光学系 (1)

OpticStudioの回折面が光線に与える位相変化について、符号規則や調整される光路長について説明します。このページで参考にした技術記事(ナレッジベース)は、バイナリ 2 面を使用した回折光学系の設計方法です。
OpticStudio

[65] 正規化半径(Normalization Radius)ってなに?

OpticStudioの非球面、自由曲面、位相面が持つ「正規化半径」の意味と使い方について説明します。このページで参考にした技術記事(ナレッジベース)は、正規化半径とは何か?(英語) です。
OpticStudio

[64] RMS波面誤差の計算(多色)_Zemaxコミュニティ注目トピック (16)

Zemaxコミュニティで注目されているトピックから、RMS波面誤差の計算方法を取り上げます。このページでは前回の単色に続き、多色RMS波面誤差の計算について説明します。
OpticStudio

[63] RMS波面誤差の計算(単色)_Zemaxコミュニティ注目トピック (15)

Zemaxコミュニティで注目されているトピックから、RMS波面誤差の計算方法を取り上げます。このページでは、単色RMS波面誤差の計算について説明します。
光学全般

[62] 新年のご挨拶_光ラーニングの2022年

光ラーニングは2022年も引き続き、光学について「わかった、そういうことか」と思える体験を目標にしています。当面年間100投稿を目指して頑張ります!
OpticStudio

[61] 振幅、位相、光路長_光線に含まれる光学情報(2)

OpticStudioの根幹となる「光線」について、波動的な特性である振幅、位相、光路差について説明します。このページで参考にした技術記事(ナレッジベース)は、光線とは? です。
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